お申し込みはコチラ(「Googleフォーム」へジャンプします。2月28日締切)
軽井沢では、軽井沢風越学園にて「読書へのアニマシオン」の第一人者であり、20年以上現場で実践されている黒木秀子さんをお招きして開くことになりました。
アニマシオンは、かつて授業づくりネットワーク誌でも何度も取り上げられてきた実践の一つ。10年も20年も前に、当時それだけ注目されてきた一方で、黒木さん曰く「後継を育てられなかった」とうまく実践が伝わっていかなかった実感もあるそう。そんななか、今年度は、縁あって年間10回にわたって僕の教室で授業をしていただいています。
多くの子どもたちが毎月この日を楽しみにしていて、先日9回目を終えて、子どもたちの明らかな変化を実感しているところ。授業が楽しいことはもちろん、その後の読書生活への影響が計り知れません。僕にとってもほんと贅沢な体験をさせてもらっています。
僕は公立小時代から長らく「読書家の時間(リーディング・ワークショップ)」を実践してきましたが、レジェンドのアニマシオンの授業を目の前にして、いやー、ほんとまだまだだなと思わされます。僕自身の在り方というか、「読むこと」の足元から見直す日々。今回の全国集会の大きなテーマ「揃わない前提の授業づくり」にも関わって授業づくりの根本を考え直さざるを得なくなっています。
そして、10回を終えた後、春休みに入ったタイミングでの全国集会。このタイミングなら、黒木さんにお願いして、この内容で開催するしかない!そう思い立ちました。
「読書へのアニマシオン」の体験はもちろん、終わりたてほやほやの1年間全10回の授業の様子も含めて、余すことなくたっぷり分かち合えるといいなと思っています。
余談ですが、本学園校長の岩瀬直樹さん曰く「黒木さんとの出会いがあって、この校舎のライブラリーに繋がってる」とのこと。20年前にご自身の主宰される勉強会に黒木さんを呼んでアニマシオンの講座をみっちり受けたことが、その後の「読書家の時間」やライブラリーを中心にした校舎設計にまでつながったと聞きました。風越学園での開催となったのもすごいご縁です。
そんなわけで、3/28(土)は、読書へのアニマシオンに関心ある方はもちろん、子どもの読書教育に関わるあらゆる人にぜひ参加していただきたいです。もちろん、「揃わない前提の授業づくり」を考えたいあなたにも。
▼イベント概要
日時:2026年3月28日(土)10:00-16:00
会場:軽井沢風越学園
対象:読書教育や授業に関わる人
定員:20名(先着順)
参加費:4,000円(当日支払い)
持ち物:昼食、飲み物、課題図書(後日お知らせします)
▼当日プログラム
10:00-10:30:はじまりの何か、チェックイン
10:30-12:00:読書へのアニマシオンの体験
12:00-13:00:お昼休憩
13:00-15:00:今年度全10回の授業から考える
15:00-16:00:ふりかえり、チェックアウト
▼講師:黒木秀子さん
1997年よりスペインのサルト氏のグループが開発した「読書へのアニマシオン」を学ぶ機会に恵まれ、以降日本各地でこの読書教育法の紹介活動をしてきました。28年間で1000校以上の学校をお訪ねしてきました。2007年社会貢献支援財団「こども読書推進賞」受賞。最近ではアニマシオンを応用して、小児科クリニックで読書を用いた心理療法も始めました。公認心理師・臨床発達心理士。
▼備考
・近くにコンビニや自販機などがありませんのでご注意ください。
・課題図書は、申し込み締め切り後にメールにてご連絡します。
・あらかじめ課題図書は読んだ上で、当日もご持参ください。
・プログラムは、多少の時間の前後や内容変更の可能性もあります。
▼申し込み
・締め切り:2月28日(土)23:59
お申し込みはコチラ(「Googleフォーム」へジャンプします。2月28日締切)