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日時…2020年1月25日(土) 10時~16時半
場所…名古屋市内(詳細は後日)
参加費…一般3000円 / ネットワーク誌購入者2500円 / 学生1000円
定員…30名
講師…石川晋・山川晃史・奥井貴仁
日程…
9:45~ 受け付け
10:00~10:05 チェックイン/今日の学びを見通す(石川)
10:05~10:35 講座①「今、授業づくりを見直すのはなぜか」(石川)
10:35~10:40 休憩
10:40~11:00 講座(小学校)「授業づくりを変えるポイント」(奥井)
11:00~11:20 講座(中学校)「授業づくりを変えるポイント」(山川)
11:20~11:50 鼎談「授業改善の具体的アプローチを考える」(石川・山川・奥井)
11:50~13:00 昼食
13:00~13:20 模擬授業提案(小学校)①(奥井)
13:20~13:40 模擬授業提案(中学校)②(山川)
13:40~14:10 鼎談「学習者がよく学ぶために必要なことを考える」(石川・山川・奥井)
14:10~14:20 休憩
14:20~15:20 講座②「あなたの授業づくりを変えるポイント」(石川)
15:20~15:30 休憩
15:30~16:00 チェックアウト/今日の学びを焦点化(石川)
16:00~16:20 質疑応答・アンケート
~16:30 終了
講師紹介
石川晋
28年間勤務した北海道の中学校を離れ、現在は全国で、年間120校、160時間の飛び込み授業、そして、数校の校内研修のファシリテーションなどを行なっている。新刊は『学校とゆるやかに伴走するということ』(フェミックス)他。
山川晃史
元中学校国語科教員。学習ゲームの開発を中心にして授業づくりを行ってきた。現在は、「子どものふりかえり」と「教師のふりかえり」をキーワードにして、「ひとりひとりの子どもの学びをとらえる」ことを大切にしたいと考えている。三重県在住。
奥井貴仁
愛知県公立小学校教諭。9年目。教育サークル根っこワーク代表。授業づくりネットワーク理事。自治的能力向上のためにクラス会議や会社活動などを取り入れながら、「未来を幸せに生き抜く力」について模索中。趣味は,ハンモックと娘と虫取り。
主催:NPO法人授業づくりネットワーク
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