第8回授業づくり先端技術開発会議のご案内

<テーマ>日本語教育に学ぶ授業づくり

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  授業づくり先端技術開発会議は、新しい時代状況に対応した授業づくりの作戦会議です。目的は「教育技術の組織的なイノベーション(技術革新)研究」です。
そ のために授業づくりをめぐる最先端のテーマを掲げた勉強会を実施しています。
これまでに「総合的学習の単元づくり」「ワークショップに学ぶ」「学力問題としての 作文教育」「新しい経済教育のすすめ」「クイズのプロに学ぶ授業づくり」など、こ れまでに合計7回の勉強会を実施してきました。
 今回のテーマは、「日本語教育に学ぶ授業づくり」です。いま学校教育のキーワ ードの一つは間違いなく「コミュニケーション」です。そのコミュニケーション教育を 最もアクティブに展開している日本語教育から授業づくりを学ぼうというのが今回 の狙いです。日本語教育は、いま韓国・中国をはじめとする多くの国々から留学 生、ビジネスマン、外国人子弟、技術研修生が来て、「第二言語としての日本語」 を学んでいます。その多様な学習者のニーズに応じて作り出された「カリキュラム」 と「教室活動」のノウハウは、大いに学ぶべき点があります。また、国語教育と日 本語教育の連携についてもホットな話題にもなりつつあります。
 ぜひ多くの先生方のご参加をお待ちしています。

 

●日 程

●日時
    2003年9月20日(土) 13:00〜17:00(受付12:45〜)
●定員
    30名
●内容
13:00〜14:11 演題:「カリキュラム−コミュニカティブ・アプローチを中心に−」
講師:大島弥生(東京水産大学)
プロフィール:
専門は日本語教育、及び、日本人学生に対する 言語表現の教育。著書(共著)に 『First Lessons in Japanese』『Sounding Natural in Japanese』。論文に「『日本の若者文化』に関する作文の内容分析−留学生と日本人学生との比較」「留学生・日本人学生間の作文交換に見られる異文化理解の諸相」など。1994〜96年香港で大学生への日本語教育に従事する。

14:00〜14:30 Q&A

14:40〜15:40 演題:「教室活動の実際−タスク(活動課題)を中心に−」
講師:伊勢みゆき(新宿日本語学校)
プロフィール:
1989年より日本語教育に携わる。論文に「1989年度日本語科初級会話教材作成と実施の報告」「クラス活性化のための教材例とその考察」などがある。また本誌「授業づくりネットワーク」(2003年9月号)で「明るい悩み相談(日本語教育)」を報告。1994〜1996年までパラオのコミュニティーカレッジで大学生を対象にして日本語を教える。

15:40〜16:10 Q&A

16:20〜17:00 意見交流会(日本語教育&国語教育)

●会 場

●会場

●参 加 費

●参加費
    2000円(当日お支払いください)

●申込方法

<申込先>
氏名、〒・住所、電話・FAX番号、勤務先、メールアドレスを明記の上、以下のいずれかでお申し込みください。
(1)HPの申し込みフォームから
(2)Eメール KFD02107@nifty.ne.jp
(3)郵便
 〒162-0814 東京都新宿区新小川町6-12 授業づくりネットワーク
 電話・FAX 03-3269-3715 担当:鈴木宣昭