2000年2月26日に開かれた事務局編集会議を受けて次の提案をします。
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会員内の情報発信における電子メールの活用について授業づくりネットワーク事務局授業づくりネットワークでは、会員向けに、本ニュースレター「授業づくりネットワーク会員版」を郵送という形で出しています。
ところで、みなさんご承知のように、このところインターネットを使った情報交換が活発になり、授業づくりネットワークでも複数のホームページやメールマガジンを活用した情報発信を行うようになりました。
こうした状況を踏まえて授業づくりネットワーク事務局では会員内の情報発信の手段として電子メールを活用することを検討しています。具体的には、下記のようなことを考えています。
○授業づくりネットワーク会員限定のメーリングリスト(互いに電子メールを送り合うシステム)を開設する。
○このメーリングリストは、事務局あるいは会員からの会員向け情報発信を行うことを目的とする。
○郵送版の「授業づくりネットワーク会員版」は発行回数を段階的に減らしていく。
○電子メールには掲載しづらい写真や図などについては、電子メール内にリンクを張ってホームページ(公開のものと会員向け限定のものの両方を使用)で見ることができるようにする。
3年後には、かなり多くの方が電子メールを利用できるようになると考えられます。授業づくりネットワークは、電子メールなどの「IT」を最大限活用する研究会として、活動を進めていきたいと考えています。
会員向けのメーリングリストを活用することによって、オープンにするほどでもないような小規模の授業研究会やサークルなどの情報が会員の間で交流できるようになると考えています
事務局からも急を要するニュースなどについて積極的に発信していくつもりです。
当面は会員向けのメーリングリストを開設し、試行的に情報発信を進めていきたいと考えています。まずは、メーリングリストに登録していただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
なお、この件についてのご意見は事務局までお寄せください。
授業づくりネットワーク事務局 Fax. 03-3269-3715 |
これをもとに具体的に次のように進めていこうと考えています。
■メーリングリストとは?■
メーリングリスト(以下、ML)をご存じですか。「メーリングリスト・カタログ(技術評論社,1997)」では次のように説明しています。
メーリングリストはこの(阿部注:メールの)1対1のコミュニケーションの形態をさらに発展させたシステムだといえます。特定のメンバーで特定の話題についての情報交換を行う場です。メーリングリストにメールを送信するとそのメールが登録されているメンバーに全員に配送され、それに対してメールをリプライすることによってメンバー間のコミュニケーションが成り立っていきます。 |
つまりは、MLを使えば単なるメールでは1対1のおしゃべりだったのもが、グループでの会話へと発展するわけです。このMLを、わたしたち「授業づくりネットワーク」では次のような目的で活用することにしました。
■目的■
●情報発信の場として情報を共有する。
各種情報
(サークル案内、イベント案内、イベント報告、実践報告、実践アイデアなど)
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MLは「おしゃべりの場」と認識している方もいるようです。しかし、本MLでは「情報発信」に限定し、授業づくり・学級づくりに有効に活用することにします。具体的に説明します。
(1)各種情報
MLのメンバーそれぞれが、サークルの案内、イベントの案内、イベントの参加報告、実践の報告、実践のアイデアなどの情報を発信できます。その際、発信の内容が冗長にならないように、ある程度の型を決めます。現在のところ、
情報の骨子だけを発信すること
情報量はパソコンの一画面内におさめること
ある程度の発言の型を設定すること
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あたりを考えています。
「 情報の骨子だけを発信すること」について説明します。わたしがよく他のMLで発言しているものの一つに「講演記録」があります。その場合、講演者が話した内容のほとんどをMLに発言しています。本MLではこの形をとりません。なぜなら、会員が多くなることが予想され、興味の対象が広がること(例えば、国語関係の情報には興味があるが、理科関係の情報には興味がないなど)が予想できるからです。「講演記録」を流す場合は、講演名、講演者、日時、場所といった基本的な事項以外に、講演内容の見出し、または、要点等を簡潔にまとめて流すだけにとどめてもらいます。これは「実践報告」「実践アイデア」などニュースレター電子版以外の情報は全てそのようにしてもらいます。それらの詳しい内容については、ご自分のホームページで公開するか、(ホームページを持っていないなどで)公開できない場合はMLサービスの一つである共有フォルダ(後の「その他」を参照)を利用するようにします。詳しい情報を必要とする方だけがそこに取りに行くという方法をとります。なお、ML会員同士で個人的にメールのやりとりをするのは自由です。
「 パソコンの一画面内におさめること」について説明します。短時間で多くの有益な情報を閲覧することができるように、画面のスクロールなしで見ることができるようにしたいという考えがあります。もちろん、お持ちのパソコンの種類によって表示される文字数は違うでしょうから、厳密にどうということではありません。なるべく簡潔にまとめた情報をMLには流してください、という意味合いで使用しました。
「 発信の型を設定すること」について説明します。読みやすさを考えて、発信の際、ある程度の型を設定できたらよいなと考えています。もちろんすべての情報ではなく、あくまでも目安です。例えば、「イベント案内」などは決まった型がつくれそうです。
上の(1)(2)のどちらに対しても、基本的に質問等はその発信者へ個人的に行うようにします。基本的に、ML上ではそれぞれの情報に対してのやりとりは行いません。「ニュースレター電子メール版」への質問や意見はその後、事務局がまとめてMLへ流すようにします。
また、ネチケットは守っていただくようお願いします。
■参加条件■
授業づくりネットワーク会員であること
- 自分のメールアドレスを所持していること
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授業づくりネットワーク会員でメールアドレスをお持ちの方は、できる限りご参加ください。ただし、参加は自由です。
■管理・運営■
管理・運営は授業づくりネットワーク事務局が行います。その中で主に阿部隆幸が管理し、蔵満逸司が補佐をすることにします。
■参加方法■
(1)すでに、授業づくりネットワーク会員の方
「授業づくりネットワークメーリングリスト」に参加したいと思われた方は、阿部隆幸まで「氏名」と「メールアドレス」を明記の上、メールにて申し込んでください。
阿部隆幸のメールアドレスは、
(2)まだ、授業づくりネットワーク会員でない方
「参加条件」でおわかりのとおり、授業づくりネットワークの会員でなければ、本メーリングリストに参加することはできません。 授業づくりネットワーク会員入会のページで会員の入会を済ませてください。新規に授業づくりネットワーク会員の入会申込みをした方は特別な断りがない限り、入会と同時にメーリングリストに参加申し込みを受け付けたことになります。
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